- 私のペットの拒絶反応は、どんな食物が引き起こしているのでしょうか?
- ペットは、一番基礎的な食物に敏感に反応します。たとえば、牛肉、乳性タンパク質、穀物、鶏肉、豚肉、魚、羊肉、卵等です。
- 私のペットが、その食物に対して過敏に反応していると、どうしたら分かるのでしょうか?
- 兆候や症状は、非常に様々です。食物への反応は季節に関係なく現われる疾患で、一年中いつでも起こりえます。皮膚や胃腸の問題に最初に気づかれるかも知れません。異常な痒み、掻いてばかりいる、噛む、皮膚の露出や赤み、嘔吐、下痢などが例として挙げられます。呼吸系や中枢神経系の問題は稀であるということが判明しています。
- 食物特異的IgG分析を試みるにあたり、なぜUSバイオテック研究所に依頼すべきなのでしょうか?
- USバイオテックは、優れたロボット制御によるELISA法を採用し抗体検査を行っています。完全な自動化により、手動で行われる免疫分析にありがちな技術的問題を排除しました。
品質保証として、USバイオテックの検査性能は、1件の分析につき、2つの内部コントロールと2つの負のブランキング・コントロールで管理しています。すべての患者の検体は二重に検査されます。つまり、血清抗体は2つに分けられ、分析結果の再現性が確認されています。私たちは、研究所内の厳しい基準により、日々、再現可能で信頼できる検査結果をお届けすることを保証します。
- 検査前に、食べ物の制限はありますか?
- ありません。ペットにはいつもどおりの食生活をさせることを推奨しています。もし食物への反応があった場合、あなたの犬や猫が一番多く口にする食べ物が関連していることが多いからです。
- 検査前の薬の服用に制限はありますか?
- 副腎皮質ステロイドなどの免疫抑制薬は抗体分析の結果に影響を及ぼす可能性があります。通常、検査を受ける4週間前から、それらの薬の服用をストップすることをおすすめしますが、薬の容量、経路、薬剤の半減期、全身性免疫反応における投与の持続時間は、多岐に渡ります。獣医師は、これらの要素と、検査前の患者の体調を十分慎重に考慮する必要があります。
- 検査結果にはどんな意味があるのでしょうか?
- 検査結果は、健康状態を診断する一つの要素でしかありません。診断や治療計画は、獣医師が患者の現在の体調を考慮しながら決定します。
USバイオテックの検査結果は専門知識を持たなくとも簡単に読むことができます。抗原制限食の後に従来の食事による抗原投与で症状が再発した場合には、食物拒絶反応と判断出来ます。しかしながら、初めに食物アレルゲンに対する抗体レベルを特定し、食物除去プロトコルに対して目標を絞ったアプローチを行えば、より経済的で効率的でしょう。
USバイオテックは、検査結果やその後の対処を直接飼い主のお客様と話し合うことはしません。飼い主のお客様は、診察と経過観察のために、獣医師にかかっていただく必要があります。
- 除去食テストとはなんですか?
- 食物アレルギーの診断は、抗原制限食を一定期間導入し、その間に症状の緩和すること、そしてその後、元の食生活に戻して症状の再発が認められた時点で確認されます。市販のものでも、手作りのものでも、抗原制限食を6〜12週間取っていただき、症状がなくなった時点で、飼い主のお客様には、獣医師の管理のもとで2週間ごとに新しい食物に挑戦していただきます。2週間の間に症状が悪化しなかった場合、次の2週間で他の食物に挑戦していただくという具合です。もしも何かしらの反応を引き起こす食物があるようなら、その時点で治療を中断します。
アレルギー反応を引き起こす食物を除去した食生活を送っていても、時間の経過と共に新しいアレルギーが出て来ることを認識するのは重要です。後々、再検査が必要になることもあります。
- 検査に年齢制限はありますか?
- 年齢制限はありません。
USバイオテック研究所は、これらの検査や情報を、診断や治療目的に使用することを強要しません。USバイオテックの検査結果やその他の情報は、医療的見解を成すものでなく、医療従事者の専門的見解に代わるものではありません。USバイオテックは、提供する情報の誤用や誤解、又、USバイオテックの提供する情報に基づいて獣医師の下した診断や飼い主の決定によってもたらされるかも知れない健康上の問題に対して、一切責任を持ちません。